レンジ別の出現傾向をどう読むか(更新の仕方も解説)
ロト6の数字をレンジ(1-10/11-20/21-30/31-40/41-43)で見ると、波の“強弱”が分かりやすくなります。この記事では、毎週の更新手順と読み解き方をまとめます。
1. 集計のやり方(テンプレ)
- 対象回:直近20回(例:第XXXX〜第XXXX)
- 各回の本数字6個をレンジに振り分け、合計回数をカウント
- Excel/スプレッドシートで「COUNTIFS」を使うと早い
2. 集計テーブル(埋め替えて使う)
レンジ | 出現回数(直近20) | コメント |
---|---|---|
1〜10 | (例)6 | 弱め/復活待ち |
11〜20 | (例)10 | 平均的 |
21〜30 | (例)14 | 強い波 |
31〜40 | (例)9 | やや弱め |
41〜43 | (例)7 | 絡みやすい |
3. どう活かす?(実戦メモ)
- 強いレンジから2〜3個、弱いレンジは0〜1個に抑える
- 末尾のリズム(1/3/7等)が連続するかに注目
- 40番台は「入るか/入らないか」を先に決め、入るなら1個
集計は毎週のルーチン化がコツ。更新した表をベースに、予想や振り返り記事へリンクで繋ぐと回遊が強化されます。
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